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前のトピックでは return 文に括弧をつけるなと言ったばかりですが、こんどは括弧をつけましょうという話です。次の2つのプログラムを見比べてみてください。 |
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2つのプログラムの違いがわかりましたか?ほとんどの C言語の解説書に書いてあることなので詳しくは話しませんが、最も近くにある if と else が対応付けられます。左上のプログラムでは、else は内側の if に対応付けられるのです。これがプログラマの意図通りでないことは、インデントを見れば明らかです。この手の誤りは非常に発見しづらいので、常に右上のプログラムのように書くような習慣をつけましょう。 以前に話した通り、if, for, while などのあとの括弧の中身はローカルスコープになります。そのため次の例のようにローカルな変数を使うことができます(変数 i がローカルです)。括弧をつけるだけで、2つもの恩恵を授かることができるなんて、見逃す手はありません! |
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実践しやすいように、ガイドラインを導入しましょう。
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(「プログラミングのはなし」は1998年1月から1999年1月にかけて作成されたコンテンツです。)